玉河の守り神「鬼神」様
店内に鎮座しておられるのが、玉河の守り神――鬼神さまでございます。
昔、創業者・野村忠男が大切にしていた一枚の古い絵がございました。
そこに描かれていたのが、この鬼。
ただの鬼ではありません。
店が静かな夜に飾ると、
なぜか人が集まり、
なぜか酒が進み、
なぜか笑い声が増えた。
忠男は言いました。
「この鬼は、人を脅す鬼じゃない。人の殻を割る鬼だ。」
鬼神さまは、本音が大好物。
建前や肩書きは、ここでは効きません。
焼いて、食べて、集まって
呑んで、笑って、腹割って
喧嘩をしても、〆には乾杯!
腹わり乾杯 関係円満!
赤くなっても、商売繁盛!
どうぞ今宵は、鬼神さまの前で肩書きを脱いでください。
ここでは皆、ただの人。
さあ――
腹割り乾杯、行ってらっしゃい!
